お酒を飲むと
お酒を飲むと人が変わるとか、酔っ払うと何かしらその人に変化があることが多いようです。
私はあまりお酒を飲まないのでそのようなことを経験していないのですが、この前の研修での飲み会で少しお酒を飲みまして、
少し熱くなってしまいました。
お酒が入るといつも考えていることを雪崩のように話してしまうようです。
うーん。
なんだか嫌な感じがします。
また私は熱が入ると自分のことを棚に上げて厳しく言ってしまうような感じを自覚しています。
これは直していかなければ。
お酒を飲むのはゆっくり大人な雰囲気で飲みたいのです。熱い話をしながらも冷静に紳士的な会話をしたいのです。
こればっかりはどうしましょう。
まあ、あまりお酒を飲まないのでそこまで心配することでは無いのですが。
お酒。飲んでも飲まれるなとよく言いますがその通りな気がします。
普段を変えていけばお酒を飲んだ時の態度も変えられそう。
批評家になってない?
自分を変えることはなかなか難しいです。
ストレスを癒やすとかパートナーとか
ストレス、、、
悩みますね。ストレスで悩むことで悩む。
しかもストレス、とか負の感情って伝染しやすいんです。
パートナーのストレス。それがストレスになるときも多々。
相手のストレスを取り除く、ストレスを癒すことも時にはストレスに、
なぜかって?
相手のストレスを取り除く方法を考えようとしていることがストレスになるのかもしれない。
そんな考え過ぎるとつらいのかも。
そういうの。相手のストレスを自分のストレスだと感じずに癒やしてあげることができる相手。
相手のストレスを自然に癒やしていることができる相手、自分のストレスも癒やしてくれる人。
そういう人がいいのかもしれません。価値観が合っている方が似ている方が
けど、そういうのは知っているけど
だからと言って、何かを変えられない。
そういう時はハグをしよう。
パートナーとハグをしよう。パートナーとのハグ。
ハグは30秒でストレスが1/3減るんだって。 (だからといって90秒でストレスが0になるわけではないからね.すこし数学がわかる人なら)
ハグをしよう。ハグはお互いにストレスが減ってくれる。ストレスを癒すためにストレスを感じなくていい。
とってもいい方法だ。
ハグをする。
そして女性には言わずと知れた 共感してあげる。
共感してあげる。
共感。そして味方になってあげる。
そうしなきゃ。だれが一番の味方になろうか。
共感する。味方になる。ハグする。
きっとストレスを敵とする人の味方になるだろう。
そして私の味方になるだろう。
自分の消極さ
なかなか自分はやはり消極的になっている。
期待されるだけじゃだめだ
本当に自分にとても期待してくれるそんな友人がいます。
二人の代表の話を聞いてきた。
基本情報技術者試験の前の日
学生で塾の代表をしている人(知り合い)
弁当屋の社長
の話を聞いてきました。
塾の代表をしている人は知り合いなのですがやっぱり堂々と話せていて。
話の内容もよかった。けど身内に話を振っていたりしていたのはちょっと他の人がアウェーになっていないか心配でしたが。
この二人が話した内容は少しかぶっていましたが新しい言葉も学べたし楽しかった。
弁当屋の社長が言っていたこと3つ
・明元素
明るく、元気に、素直に
この3つをまとめた言葉なのですがやはりこんな人の近くにいたいと思います。少なからず暗病反な
病み気味のくらいひとよりは
その人の感情とかって周りに影響するんですよ。近くにいる人からは元気もらいたいですしね。
・自己責任
やっぱりやることは自己責任。だけど臆してはいけないと私は思う。
「責任とは」という質問が飛んでいたが、それはやり通すことだと。
なるほどそれが責任ととれるのか。それならやはりやり通す。が大事だな
一度やり通さないとPCDAサイクルも回らないし。
やはりやり通すことは大事だと。
・受容
なかなか自分が苦手としているところですね。
自分と違う意見は力で抑えてしまう。とくに自分が言葉の力で抑えられると思えば思うほど。
いや自分の方があっているという気持ちがあっても
そういう事実、根拠となる論理、それがあっても反対意見を受け入れていこう。一旦受け入れてみる。せめてその素振りを見せる。
そうすると人との関係が構築しやすいのかな。
それくらいでないとなかなか自分と正反対の人を受け入れるのは難しい。
そんな人は今後はじけばいいだけの話でもあるのだが。
そこに理由は無いし利益も無いけれども弾きたくないときもある。
塾の代表の人が言っていたことで面白い言い回しがあったのでもらおう(勝手だが)
世界は
現象があってそれに人が「影響」を受けて行動する。
そうやってできている。
(もっともらしい。これからなにか面白い話がでるのか。と期待させて)
こんなのは嘘だ!
えっ!!
とさせて
人は現象に影響されて動くのではなく、現象を「解釈」して人は動くのだ!
つまり同じ現象でも捉え方一つで次の行動が自分自身にプラスになる行動にできる!
人はたまに行動の理由、出来無い理由を周りの環境のせいにする。
それは解釈のしかたでどうにでもできる。
そこは性格うんぬんじゃなく「選択」だ!
なるほど選択か。そこにも明元素な選択ができるといいかな。
この二人から面白い話が聞けてよかったです。
おれもやってこう!!