批評家になってない?

自分を変えることはなかなか難しいです。

 
時間をかけてゆっくり治していくものなのかと、
 
しかし時間をかけすぎると実害を生むこともあります。
 
 
批評家になってはいけません。
他人を評価し、批評するのは信用を減らすだけ。
「するべき」こんな言葉使わないようにしましょう。
自分がどれだけ人と違ったか、そんな話やめよう。
 
 
意見の押し付けになってます。
 
相手に意見を聞いてほしいとき。
そんなときこそ相手の心に届くような言葉で。
 
そこは日頃から意識していかなくてはなりません。
 
皆を貶めて見てはいけません。
 
意見を押し付ける原因になります。
 
 
しかし、このような生き方をしてきた人。
もしくは少しの成功体験にすがりこのような生き方になってしまった人。
こんな考えになるのは簡単です。
この考え方は楽だから。人が下に見えて気分が楽だから。
 
 
そんなんじゃいけない。
おれこそもっと考え意識していかなければ。
 
 
表現のした方を
変えるだけでいいのです。
日頃からの言葉使い。考えを少しずつ。確実に。
 
変えていこう。嫌われる勇気っていうのはそういうことじゃない。
 
批評家なんてやめよう。
むしろ批評家されてものんきにしている芸術家になろう。
 
いまこの記事を書き終えて目をつぶって寝て起きて、またこの記事を見て思い出す。
そのときにはもう変わるように、変わっていく。